沿革

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■1936年(昭和11年)12月23日
ホーリネスの
流れをに基づき
教会を形成
平野七作夫妻
を中心に創立
■1948年(昭和23年)6月3日
福岡市
中央区六本松
1ー7ー30に定着


1954年の会堂


■1982年(昭和57年)10月3日
家庭的な温かい
交わりの中で
伝道が進展し、
多くの祈りの中で
現在の会堂が
与えられる
■1987年(昭和62年)9月25日
平野七作牧師、
77歳で召天
■1990年(平成2年)
12月3日
平野初子牧師夫人
81歳で召天


2019年現在

教会の特色
四重の福音(A.B.シンプソン 提唱)
を強調

ホーリネスの信仰
アルミニウス主義・神学を
ジョン・ウェスレーが発展

ウェスレアン・アルミニアン神学

四重の福音とは

新生
キリストに
よって新しく
生まれかわる

聖化
キリストに
よって
潔(きよ)い者
とされる

神癒
神の恵みに
よって心も体も
病から解放される

再臨
キリストが
再びこの地上に
来られることに
よって個人及び
全ての人々に対する
希望が与えられる

ウェスレアン・アルミニアン神学

先行的恩寵を明確にする
「先行的恩寵」とは

神の恵みは全ての人に
救われる前から与えられている
その恵みにより人は
回復された自由意志で
福音の召しに答えることが可能

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